ソネット 楽天ひかり

So-net×auひかり

ソネットから楽天ひかりに乗り換えるには?

So-net光プラスから楽天ひかりへ乗り換えるなら、工事不要・固定電話(ひかり電話)の電話番号もそのままでOK。

So-net光プラスも楽天ひかりも「コラボ光(フレッツ光回線)」なので、事業者変更さえすれば乗り換え完了します。

事業者変更(光回線の転用)

  • 工事不要(NTT機器もそのまま)
  • 固定電話(ひかり電話)の電話番号そのまま
  • インターネットができなくなる期間なし
  • 手続きはWEBと電話だけで完結

 

この記事では、So-net光プラスから楽天ひかりへの乗り換え手順を解説します。

ソネット 楽天ひかり|かんたんSo-net光プラスから楽天ひかりへの乗り換え手順

So-net光プラスから楽天ひかりへの乗り換えるには、まずはソネットから「事業者変更承諾番号」を取得します。

So-net から事業者変更承諾番号を取得

上の図がSo-netのウェブサイトで示されている手続きの流れです。

事業者変更の説明はSo-netマイページに記載されています。

まずSo-netへ電話連絡をして「事業者変更承諾番号」を発行してもらいましょう。(電話のみ)

 

ソネットは、事業者変更承諾番号を取得するために電話をかけます。

ソネットのオペレーターは、解約の引き止めを言うことがありますが、解約する旨を伝えれば、事業者変更承諾番号を発行してくれます。(So−netマイページ上に表示)

So-net光プラス事業者変更受付窓口

  • 電話番号:0120-45-2522
  • 受付時間:9時~18時まで(1月1日、2日を除く)

 

電話から約2時間後にSMSとメールにて連絡がきます。

それからマイページを確認すると発行されていることが確認できます。

「事業者変更承諾番号」を発行しても、まだ楽天ひかりへ切り替わるわけではありません。

この時点なら、まだキャンセルは可能です。

楽天ひかりに申し込む

「事業者変更承諾番号」が発行できたら楽天ひかりの申込みを行います。

楽天ひかりの公式サイトには申し込みから開通までの日数が示されています。

楽天ひかりは、申込みから開通までに約1ヶ月必要というわけです。

楽天ひかりに切り替わるタイミング

  • 5日までの申し込み:翌月1日
  • 15日までの申し込み:翌月10日
  • 25日までの申し込み:翌月20日

(例)5月20日に楽天ひかりの申し込みが完了した場合、6月20日に切り替わる(楽天ひかりが開通)。

 

楽天ひかりの公式サイトから必要事項を入力していきます。

その際、事業者変更承諾番号とお客様IDを入力する欄があるので入力します。

CAF番号というのがお客様番号にあたります。

その後は楽天IDやクレジットカード情報などの個人情報を入力すれば手続きは完了です。

楽天ひかりに切り替わるのを待つだけ

楽天ひかりの申込みが完了して、切り替え予定日(開通日)が近づく頃に「契約書」と「接続機器の取扱説明書」が届きます。

契約書は大切に保管しておきましょう。

今回のケースのように、光コラボの事業者変更の場合、基本的に工事がありません。

そのため、あとは回線の開通を待つだけです。

そのまま何もせずに待っていれば、自動的に楽天ひかりへ契約が切り替わります。

楽天ひかりの開通と同時にSo-net光プラスは自動解約となります。

ネット接続ができない期間はありませんので、安心してください。

どのタイミングで乗り換えても月額料金の負担は変わらない

載せ替えで心配になるのが、切替え中の月額料金はどうなるか?

です。

So-netと楽天ひかりの場合、基本的にはいつ乗り換えしても月額料金の負担費用は変わらないようになっています。

退会される側のSo-net光は

「開通日を含めて1日でも使用すれば、1ヶ月分の料金を請求」

ですが、

入会側の楽天ひかりは

「開通日含めて1日でも使用すれば1ヶ月間は無料」

だからです。

そのため、月末に開通しようが月初に開通しようが月額料金に差額はありません。

これは他社でもだいたい同じです。

例えば、9月1日にSo-net光プラスから楽天ひかりに切り替わった場合、So-net光プラスは1日しか利用していないことになりますが、1ヶ月分の料金がかかります。

しかし、楽天ひかりは初月無料。

どのタイミングで切り替わったとしても、So-net光プラスと楽天ひかりの両方が二重請求になることはありませんので安心してください。

接続機器の設定

楽天ひかりに載せ替えが完了したら、ネット機器の設定を行いましょう。

楽天ひかりから届いた取扱説明書に、設定方法が記載されています。

既存のルーターをそのまま流用するなら、特に設定は不要です。

設定方法がわからない方は、無料の電話サポートが利用できます。

ルーターについては、2通りのパターンがあります。

  • 使用中のルーターのまま楽天ひかりで使う(設定不要)
  • IPv6に対応したルーターを購入して楽天ひかりで使う(設定必要)

 

以上がSo-net光プラスから楽天ひかりへの乗り換え手順と流れでした。

 

So-net光プラスから楽天ひかりへの乗り換え手順をおさらいしておきましょう。

  1. So-netへ電話連絡をして事業者変更承諾番号を発行する
  2. 楽天ひかりにweb申込み
  3. 楽天ひかりに切り替わるのを待つ
  4. ネット機器の設定を行う

なお、楽天ひかりへ切り替わる前までであれば、いつでも無料でキャンセルできるので安心してください。

ソネット 楽天ひかり|So-net光プラスと楽天ひかりの月額料金の比較

So-net光プラスから楽天ひかりへ乗り換えることで、毎月の料金がどう変わるのか確認しておきましょう。

ソネットと楽天ひかりの月額料金を比較

So-net光プラス(月額) 楽天ひかり(月額)
戸建て 6,138円(税込) 5,280円(税込)
マンション 4,928円(税込) 4,180円(税込)

 

戸建て、マンション共に、月額料金は楽天ひかりがお得。

戸建なら、毎月1,000円近く安くなるので、年間で10,000円以上の節約になるのは大きいですよね。

マンションなら、毎月800円以上安くなるので、年間で10,000円ほどの節約になるのは大きいですよね。

楽天ひかりの方が安く使い続けることができます。

ただし、ソネット光にはスマホ割などのオプションが豊富。

乗り換えするときは、割引特典などを含めて比較する必要がありそうです。

自宅のインターネット回線はずっと使うものですから、少しでも安くしたいですよね。

So-net光プラスから楽天ひかりに乗り換えて、お得にネットを使いましょう。

ソネット 楽天ひかり|乗り換えるときの注意事項

So-net光プラスから楽天ひかりへ乗り換える際の注意事項をまとめました。

乗り換えの注意事項

  • 工事費はかからないけど違約金に注意
  • ルーターの再設定が必要(電話サポートあり)
  • 楽天ひかりの事務手数料1,980円が必要
  • So-net光プラスにも事務手数料3,300円が必要

工事費は負担ゼロでも違約金に注意したい

So-net光プラスから楽天ひかりへ乗り換える場合、工事費は不要です。

今使っているNTT(フレッツ光回線)の機器や配線はそのまま使用します。

ですが、So-net光プラスを解約するタイミングによっては違約金が必要です。

いわゆる更新月であれば違約金は必要ないですが、更新月以外だと10,500円もしくは22,000円の違約金が発生します。

契約内容によって違約金の金額は異なります。

違約金のかからない「退会月」や違約金、工事費残債(あれば)については、So-net光プラスのマイページか、サポートセンターにチャットまたは電話で確認することができます。

So-net光プラスの退会月や違約金、工事費残債(あれば)を確認する方法

 

例として

マイページ>料金・請求から、違約金についての説明がありますので確認しておきましょう。


違約金がかからない退会月、違約金、工事費残債がわかります。

上図の例ですと、9月〜11月が違約金なしで退会できる日というわけですが、この退会日というのが他社回線の開通日という扱いになります。

そのため退会手続きが遅くなると、上記の11月に間に合わない可能性があるので注意してください。

違約金なしで退会できる期間中に、楽天ひかりが開通するよう申込みましょう。

楽天ひかりの公式サイトには申し込み日と開通日の関係が示されています。

楽天ひかりは、約1ヶ月のリードタイムが必要です。

楽天ひかりの場合、申し込みから開通までに約1ヶ月必要というわけです。

工事費の残債がある場合は一括請求される

事務手数料 3,500円
回線工事費 派遣工事の場合 初回2,200円・2~23回目1,100円 (合計26,400円)
無派遣工事の場合 2,200円

So-net光プラスは基本的に工事費を分割で払っています。

戸建て、マンション共に、金額は26,400円です。

  • 一戸建て、マンション共に:月々1,100円×24回払い

解約時に残債が残っている場合は、乗り換え後に工事費の一括請求となります。

2年以上、NTTのフレッツ光を使っていて、So-net光プラスから切り替えるのであれば、工事の残債はないはず。

一戸建て、マンション共に、24ヶ月以内にSo-net光プラスを退会した場合が、一括請求の対象になります。

ルーターの再設定が必要かも(電話サポート60日間無料)

楽天ひかりに切り替えるにあたって、ルーターを再設定する必要があります。

ただし、電話での設定サポートが60日間無料で使えるので安心してください。

ルーターの設定も特別難しいものではありませんので、パソコンやスマホの操作ができる人であれば問題ないでしょう。

今までのルーターを利用することも可能なので、その場合は設定不要です。

So-net光プラスと楽天ひかりの双方に事務手数料を負担

楽天ひかりに新規で加入することになるので、事務手数料が1,980円(税込)必要になります。

So-net光プラス側にも事業者変更をするということで、事務手数料が3,300円(税込)必要になります。

ソネットと楽天ひかりの、双方に事務手数料がかかります。

プロバイダが提供するメールは利用しないようにしよう

プロバイダが変われば、そのプロバイダが提供するメールアドレスが使えなくなります。

ソネット光では、『●●●@(サブドメイン).so-net.ne.jp』というメールアドレスを無料で利用することができました。

このメールアドレスは、ソネット光から楽天ひかりへ乗り換えると、利用できなくなるので、継続利用するならら、ソネットの『モバイルコース(月額220円)』に加入する必要があります。

今まで使っていたメールアドレスを使うためだけに、毎月220円を負担するのはおすすめできません。

楽天ひかりでは、『●●●@gol.com』というメールアドレスを10個まで無料で利用することができます。

ただ、このメールアドレスもソネットのメールアドレスと同様、楽天ひかりを解約した段階で利用できなくなります。

プロバイダが無料提供するメールアドレスは、プロバイダを解約すると利用できなくなるので、おすすめできません。

何らかの理由がない限り、プロバイダから提供されるメールアドレスの利用は避けましょう。

GmailやiCloudメールなどであれば、無料利用できてプロバイダに依存なし。

フリーメールなら、プロバイダを乗り換えても、ネットさえつながれば使い続けることができます。

携帯電話会社のキャリアメールも、携帯会社を変えると利用できなくなるメールアドレスです。

今は、こういった『契約に縛られる』メールアドレスは、あまり利用されていないのが実情です。

ソネット 楽天ひかり|ソネット光から楽天ひかりへの乗換えメリット

ソネット光から楽天ひかりへの乗換えメリットは、いくつかあります。

楽天ひかりのメリットをよく吟味して、乗り換えを検討してください。

月額料金が安い

ソネット光から楽天ひかりに乗り換えるメリットとして、月額料金が安いというメリットがあります。

ソネット光は、インターネット料金が決して安いとは言えないサービスです。

それに対して、楽天ひかりは他社よりも比較的安い料金設定になっています。

ネットの月額料金(税込)
  • ソネット光=戸建て:6,138円、集合住宅:4,928円
  • 楽天ひかり=戸建て:5,280円、集合住宅:4,180円

※光電話はどちらも月額550円(税込)。

楽天ひかりに乗り換えれば、戸建ては約850円・集合住宅は約750円、今よりネット料金が安くなります。

楽天市場でのお買い物でポイント+1倍

 

楽天ひかりを契約すると、楽天市場のお買い物で楽天ポイントが+1倍で付与されます。

楽天市場で付与される楽天ポイントは、通常は税抜きの商品価格100円あたり1ポイント(1円分)です。

楽天ひかりを契約していると、楽天ポイントがプラス1倍になるため、元々ポイント1倍の人は、2倍に。

楽天市場でのポイント付与は、楽天カードの種別によって変わってきますが、楽天市場を頻繁に利用する方にとっては、この点も楽天ひかりのメリットの1つです。

ソネット 楽天ひかり|ソネット光から楽天ひかりに乗換えデメリット

ソネット光から楽天ひかりへの乗り換えは、

  • ネットの月額料金が安い
  • 楽天市場でのお買い物で楽天ポイントが+1倍

とメリットも多くありますが、デメリットも存在しています。

スマホ割がない

ソネットから楽天ひかりに乗り換えると「auスマートバリュー、UQモバイル割引」が適用されなくなります。

ソネット光でauスマートバリューを適用している方は、家族も含め、auの携帯電話料金から下記の料金が毎月割引されています。

auユーザーなら、So-net光プラス光のセット割引が適用されます。

対象のプラン

割引

  • 使い放題MAX 5G ALL STARパック
  • 使い放題MAX 5G/4G テレビパック
  • 使い放題MAX 5G/4G Netflixパック(P)
  • 使い放題MAX 5G/4G Netflixパック
  • 使い放題MAX 5G/4G DAZNパック
  • 使い放題MAX 5G with Amazonプライム
  • 使い放題MAX 5G/4G

翌月から

永年1,100円/月割引

  • スマホミニプラン 5G/4G

翌月から

永年550円/月割引

4人家族であれば最大4,400円の割引になるので、わずか2,000円ほどで自宅のインターネットが使えることになります。

セット割引はあくまで「携帯電話の料金からの割引」になります。

au携帯+So-net光プラスであれば合算請求になるので、実質的にはSo-net光プラスが安くなるようなものですね。

家族がたくさんいて携帯代の割引額がSo-net光プラスの6,138円以上になっても、その分ちゃんと携帯代から割引になるのがセット割引のメリットです。

UQモバイルユーザーなら、So-net光プラス光のセット割引が適用されます。

対象のプラン

割引

  • くりこしプラン L+5G(25G/月)

翌月から
永年858円/月割引

  • くりこしプラン M+5G(15G/月)
  • くりこしプラン S+5G(3G/月)

翌月から
永年638円/月割引

auスマホかUQスマホのユーザーなら、スマホの月額が割引されます。

家族でau、UQモバイルの携帯電話を全く使っていないという場合は、このデメリットを気にする必要はありません。

しかし、家族でauまたはUQモバイルの携帯電話を複数台利用している場合、楽天ひかりへの乗り換えはお勧めできません。

この場合、長期的に見れば、毎月発生するauスマートバリューやUQ割引の割引額は、とても大きな金額になるからです。

ソネット光のままにしておくか、ソネット光に不満があるのなら、auスマートバリューやUQ割引を適用できる他の光回線への乗り換えをお勧めします。

有料オプション

ソネット光 楽天ひかり
無線ルーター 無料 月額220円
セキュリティソフト 無料(7台まで) 月額385円(3台版、1年無料)

ソネットなら無料でも、楽天ひかりはオプションが一部有料です。

無線ルーターなら、月額レンタルを利用せずに、家電量販店などで購入すると安上がりです。

標準的なスペックの無線ルーターなら、家電量販店等で5千円前後で購入できます。(1万円も出せばかなり良いスペックのものを購入できます)

セキュリティソフトは、市販品なら1年版(3台分)で5千円ぐらいが主流です。

ソネット 楽天ひかり|こんな人が乗り換えにおすすめ

ソネット光から楽天ひかりに乗り換えは、こんな人がおすすめ。

  • ネットの月額料金に不満がある。(戸建ては約900円・集合住宅も毎月約700円安くなる)
  • 楽天市場でよくお買い物をする。
  • au、UQモバイルのスマホを利用していない。

これらに該当しない方は、乗り換えしないほうがよいでしょう。